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映画を見る前に知っておきたい!イギリスのバンドOasisについて

映画オアシス:ネブワース1996を見る前に!【Oasisまとめ】

こんにちは、Islaです。

イギリスとアイルランドに在住経験があります。

元々イギリスの音楽が大好きで、バンドを組んだり、サウンドエンジニアをしていました。

 

今回の記事は

映画を見る前にOasisについて再確認しておきたい!
イギリスのロックバンド大好き!Oasisは再結成する?
オアシスの曲が好きだから、バンドについても知りたいな〜
ukロックについて知りたい!オアシスのおすすめな曲やアルバムは?

といった方向けに解説していきます。

映画を観る前におさらいしておきたいイギリスの90年代の音楽文化、Oasisのメンバー&デビューから解散そして再結成についての見解、さらにはオススメのアルバムなども分かる!!

Oasis(オアシス)ってどんなバンド?

Oasisはイギリスの90年代を代表するロックバンドです。

メンバーのリードボーカルの「リアム・ギャラガー」とリードギターの「ノエル・ギャラガー」は兄弟です。

Oasisといえば、この兄弟2人の印象がとても強く、不良と言われることも多い破天荒な言動がよく取り上げられています。

兄弟仲は不仲で、よく喧嘩をしていることでも知られています。

Oasisはすでに解散していますが、この喧嘩も解散の理由のうちにあります。

労働階級出身でもある彼らは、音楽を通して社会に対する不満や疑問、自分たちの想いなどを表現しています。

これらは曲の歌詞にも注目してみると、よく分かります。

 

90年代のイギリス音楽とBritpop(ブリットポップ)

Oasisはイギリスが誇るバンドThe Beatles(ビートルズ)」を敬愛しています。

このことからも、Oasisはビートルズを始めとして60〜70年代のパンクやロックの影響を受けています。

このように1990年代には、ブリティッシュロックやパンクの影響を受けたバンドによるムーブメントがイギリスの音楽業界を盛り上げました。

このムーブメントはBritpop(ブリットポップ)と呼ばれています。

そして、当時のBritpopの中心でもあるバンドBlur(ブラー)はOasisと対立していたことでも有名です。

今でも、イギリスの音楽好きの間ではOasis派かBlur派かの話しになり、延々と話しが続くこともよくあります。

パブのチップボックス Oasis派かBlur派か

アイルランドのとあるパブでは、「うちはBlur派だからOasis派ならチップは50セント増しだよ。」と言わんばかりのチップボックスを見かけて笑ってしまいましたが..。

ブリットポップのバンドBulr

この90年代初頭に起きたBritpopムーブメントは、90年代後半にBlurのボーカルであるデーモン・アルバーン(写真 左から2人目)の「ブリットポップは死んだ」などという一言により幕を閉じたということもよく知られています。

 

Oasisの英語での発音は?

日本人にも人気の高いOasisですが、英語でOasisについて話をする時は発音に注意です。

イギリス英語での発音記号は「əʊˈeɪ.sɪsとなっています。

カタカナだと「オアシス」となりますが、実際には「オゥエイシス」のような発音になります。

 

Oasisのメンバー

Oasisがどんなバンドか分かってきたところで、初期から解散時のメンバーやギャラガー兄弟の生い立ちについて紹介していきます。

Liam Gallagher(リアム・ギャラガー)

リアムはOasisのリードボーカルです。

1972年9月21日生まれで、ノエル・ギャラガーの弟です。

ギャラガー兄弟はマンチェスター出身です。

リアムはサングラスをして両手を後ろに組んで歌うスタイルが特徴的です。

これまでに、攻撃的な言動やドラッグなど様々な面からトラブルメーカーとしても知られています。

子供ができてからは変わり、健康志向になっています。

自身もインタビューでは子供が好きと発言していて、父親であることに喜びを感じているようです。

 

Noel Gallagher(ノエル・ギャラガー)

ノエルはOasisのリードギターです。

曲によってはボーカルを担当することもあります。

そして、Oasisのほとんどの楽曲はノエルが作詞作曲をしています。

1967年5月29日生まれで、リアム・ギャラガーの兄です。

ノエルとリアムは、アイルランドからイングランドに移住してきたアイルランド人の両親がいます。

父親はアルコール中毒で、家庭内暴力があったことも知られています。

10代の頃にノエルが父親に反撃をして、自分達3兄弟(ノエルとリアムの他に1番上に兄がもう1人いる)と母親を守るような形で家を出たというエピソードもあります。

その後、両親は離婚しています。

 

Gem Archer(ゲム・アーチャー)

ゲムは主にOasisのギターを担当しています。

このゲムという名前はニックネームで、元スコットランドのサッカー選手にちなんで付けられています。

1966年12月7日生まれで、イングランド北東部のダラム出身です。

元々は同じレコード会社のヘヴィー・ステレオというバンドのギター&ボーカルでしたが、契約の打ち切りがありました。

その後Oasisに加入しています。

 

Andy Bell(アンディ・ベル)

アンディはOasisのベースを担当しています。

1970年8月11日生まれで、ウェールズの首都カーディフ出身です。

Oasis加入前はライドという別のバンドで活動していました。

ライドではベースではなく、ギター&ボーカルを担当していました。

 

Chris Sharrock(クリス・シャーロック)

クリスはOasisのドラムを担当しています。

1964年5月30日生まれで、マージサイド州にあるリヴァプールからも近いベビントン出身です。

Oasis加入前は様々なバンドでドラムを担当していました。

クリスはOasisの7枚目のアルバムDig Out Your Soul(ディグ・アウト・ユア・ソウル)の完成後の2008年から在籍していましたが、その翌年にOasisの解散騒動があったためOasisのシングルやアルバムには携わっていません。

解散前最後となったツアーでは躍動的なドラムのパフォーマンスを披露していて、Oasis解散後はリアム率いるビーディ・アイというバンドで活動をしていました。

 

Oasis(オアシス)の初期メンバー&元メンバー

ここまでで、Oasisの解散時のメンバーについて紹介していきました。

次はOasis結成時の初期メンバーとサポートメンバーについても紹介していきます。

 

Paul Bonehead Arthurs(ポール・ボーンヘッド・アーサーズ)

ポール・”ボーンヘッド”・アーサーズはOasisのギターを担当していました。

ボーンヘッドというニックネームは、ポールが幼い頃に両親から髪を短くするようにさせられていたことから付きました。

1965年6月23日生まれで、マンチェスター出身です。

ポール・”ボーンヘッド”・アーサーズは、Oasisになる前のバンドThe Rain(ザ・レイン)のメンバーであり、リアムをバンドに率れるよう提案した人物でもあります。

彼は、1999年にOasisを脱退しました。

脱退した理由としては、家族と過ごす時間が欲しいと主張していました。

 

Paul Guigsy McGuigan(ポール・ギグジー・マッギーガン)

ポール・”ギグジー”・マッギーガンはOasisのベースを担当していました。

1971年5月9日生まれで、マンチェスター出身です。

ギャラガー兄弟と同様にマンチェスターシティFCのサポーターとしても知られています。

ポール・”ギグジー”・マッギーガンは、1999年にポール・”ボーンヘッド”・アーサーズがOasisを脱退後すぐに、続くようにして脱退しています。

 

Tony McCarroll(トニー・マッキャロル)

トニーはOasisのドラムを担当していました。

1971年6月4日生まれで、マンチェスター出身です。

トニーはノエルから技術上の問題があるとの理由から解雇を告げられ、1995年にOasisを去りました。

その後トニーはOasisに対して訴訟を起こし、約60万ポンドの支払いを受け取り解決したという事実があります。

 

Alan White(アラン・ホワイト)

アランはOasisのドラムを担当していました。

1972年5月26日生まれで、ロンドン出身です。

アランはOasisの2人目のドラマーとして、1995年から2004年まで活躍していました。

アランの兄も同じくドラマーで、The Style Council(ザ・スタイル・カウンシル)というバンドのドラマーをしていたことでも知られています。

 

Zak Starkey(ザック・スターキー)

Zak Richard Starkeyことザック・スターキーはクリス・シャーロック(Oasis解散時のドラマー)がOasisに加入する前に在籍していたサポートメンバーです。

そしてザックは、言わずと知れたビートルズのドラマーであるリンゴ・スターの息子です。

Oasisには、2004年からサポートメンバーとして加入しています。

ザックは、Oasisの6枚目のアルバム「Don’t Believe the Truth」と7枚目のアルバム「Dig Out Your Soul」に携わっています。

 

Jay Darlington(ジェイ・ダーリントン)

ジェイはOasisのキーボードを担当していました。

1968年3月3日生まれで、ロンドン出身です。

ジェイは90年代に人気を博したKula Shaker(クーラ シェイカー)というバンドのオルガン奏者です。

バンド解散後の2002年にOasisにサポートメンバーとして加入しました。

 

Oasisのデビューから解散までの歴史

Oasisは、初期メンバーのポール・”ボーンヘッド”・アーサーズとポール・ギグジー・マッギーガンそしてトニー・マッキャロルを含む4人によりマンチェスターで結成されたThe Rain(ザ・レイン)というバンドが元となっています。

The Rainには元々クリス・ハットンというボーカル担当のメンバーがいました。

リアムの兄ノエルがローディーとして音楽業界にいることを知っていたポール・”ボーンヘッド”・アーサーズは、そのコネを狙ってクリスを解任させ、リアムをバンドに加入させるようにしたというエピソードが知られています。

その後リアムがバンド名を新たに「Oasis」と改名したことが、バンド「Oasis」の始まりです。

そのOasisによる初のステージをリアムの兄ノエルが見に来ました。

その後、ノエルもOasisに加入することになります。

しばらくして、イギリスのインディーズレーベルであるCreation Records(クリエイション・レコーズ)と契約を交わします。

そして、Oasisは1994年にデビューを果たします。

こちらがOasisのデビュー曲「supersonic」です。

同年9月にはOasisデビュー後、最初のアルバムとなった「Definitely Maybe(ディフィニトリー・メイビー)」をリリースし、初登場1位を記録しています。

ここからOasisは勢いを増していき、メディアに煽られるようにしてOasisとBlurの対立も始まりました。

さらに、イギリスで行われている大規模の音楽フェスティバルことGlastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)のヘッドライナーを務めたりと活躍していきます。

1995年には、2枚目のアルバム「(What’s the Story) Morning Glory?(モーニング・グローリー)」をリリースし、UKチャートで1位を獲得します。

その翌年1996年の8月にネブワースでギグ(ライブ)を行い、2日間にして25万人を動員するという記録を残しています。

2021年の9月23日に世界同時公開予定の映画「オアシス:ネブワース1996」は、この時のネブワースで行われたギグに基づいているドキュメンタリーです。

現在公開されている映画の予告はこちらです。

そして、翌年の1997年には3枚目のアルバムとなる「Be Here Now(ビィ・ヒア・ナウ)」をリリースします。

この「ビィ・ヒア・ナウ」と言うアルバムは、ノエル本人やメディアから「失敗作だ」と言われていることでも有名です。

ですが、当時を振り返ったノエルのインタビューでは2枚目のアルバム「モーニング・グローリー」がまだまだ売れている時に出してしまったので、「あの時はタイミングが良くなかった。」と語っています。

このことからも、アメリカツアーを終えたばかりの勢いを増していたOasisが、期待されているプレッシャーも強かったのではないかと感じます。

その後は初期メンバーの脱退などメンバーの入れ替わりがあります。

さらに所属していたクリエイション・レコーズの解散も加わり、OasisはBig Brother Recordings(ビッグ・ブラザー・レコーディングス)と言うレコードレーベルを設立しました。

2002年にはドイツのミュンヘンにてバンド関係者が逮捕されるという事態も起きました。

その時にリアムは前歯を失う怪我をしていて、ドラッグ問題もあり世間を騒がせました。

それからは、ドラマーの交代や日本でのオリコンチャート1位の獲得、ベストアルバムのリリースと続いていきます。

そして、2009年の8月にフランスで行われた音楽フェスティバルの公演直前にリアムとノエルが喧嘩になり、リアムがノエルのギターを破壊するという事態が起きてしまいます。

Oasisは公演を中止せざるを得ない状況になり、後日Webサイトでノエルから事情の説明があるとされました。

この件により我慢の限界に達したノエルは、そこでOasisの脱退を表明します。

その後にリアムは残されたメンバーで活動していくことを発表しました。

翌年の2010年にはOasisではなく、新たなバンド名で活動していくことを正式に公表したことからOasisは解散となりました..。

 

Oasis解散後の活動

Oasisは解散してしまいましたが、その後も個々で活動を続けています。

Noel Gallagher’s High Flying Birds

ノエルのソロプロジェクトのアルバムのノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ

ギャラガー兄弟の兄ノエルはOasis脱退後、Noel Gallagher’s High Flying Birds(ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)という名前でソロ活動をしています。

2011年にソロとして1枚目のアルバム「Noel Gallagher’s High Flying Birds」をリリースしています。

2015年には2枚目のアルバムとなる「Chasing yesterday(チェイシング・イエスタデイ)」をリリース。

2017年には3枚目のアルバム「Who Built The Moon(フー・ビルト・ザ・ムーン)」をリリース。

そして2021年にはソロとして初のベストアルバム「Back the Way We Came(バック・ザ・ウェイ・ウィー・ケイム):Vol 1 (2011 – 2021)」をリリースしています。

ソロ活動後もノエルは日本に訪れ、来日公演も行っています。

 

Beady Eye

ビーディ・アイのアルバムのディファレント・ギア、スティル・スピーディング

ギャラガー兄弟の弟リアムは、残されたメンバーで新たにBeady eye(ビーディ・アイ)という名前でバンド活動を開始しました。

2011年に1枚目のアルバム「Different Gear, Still Speeding(ディファレント・ギア、スティル・スピーディング)」をリリースしています。

2013年には2枚目のアルバムとなる「BE(ビー)」をリリース。

そして、2014年にはリアムとアンディによる宣言でBeady eyeは解散しました。

その後、リアムはソロとして活動を開始しています。

ゲムとクリスはノエルのNoel Gallagher’s High Flying Birdsと共に活動を開始し、アンディは元いたバンドThe Rideが再結成したため、戻ることになりました。

 

Oasisのおすすめアルバムランキング!

オススメするにあたって個人的につけたOasisのアルバムTOP3を紹介します。

1位. Definitely Maybe

収録曲(オリジナル版)
  1. Rock ‘n’ Roll Star
  2. Shakermaker
  3. Live Forever
  4. Up in the Sky
  5. Columbia
  6. Supersonic
  7. Bring It on Down
  8. Cigarettes & Alcohol
  9. Digsy’s Dinner
  10. Slide Away
  11. Married with Children

まず1位としてオススメしたいのが、1stアルバム「Definitely Maybe(ディフィニトリー・メイビー)」です。

この1stアルバムには、Oasisのデビュー曲のSupersonicも収録されています。

彼らが敬愛しているビートルズの影響を受けたサウンドも感じられます。

中でもLive Foreverは名曲で、歌詞にも注目です。

Definitely Maybeはぜひ、最初に聴いてほしい1枚です!

 

2位. What’s the Story Morning Glory?

収録曲(オリジナル版)
  1. Hello
  2. Roll with it
  3. Wonderwall
  4. Don’t Look Back in Anger
  5. Hey Now!
  6. Some Might Say
  7. Cast No Shadow
  8. She’s Electric
  9. Morning Glory
  10. Champagne Supernova

王道サウンドが詰まったOasisによる2枚目のアルバム「(What’s the Story) Morning Glory?(モーニング・グローリー)

このアルバムにはOasisの代表曲として日本でも有名なWonderwallDon’t Look Back in Angerが収録されています。

Oasisファンの間でも初期のアルバム2枚は大体1〜2位になるくらい人気があります。

このアルバムは抑えておいて間違いはないです。

 

3位. The Masterplan

収録曲(オリジナル版)
  1. Acquiesce
  2. Underneath the Sky
  3. Talk Tonight
  4. Going Nowhere
  5. Fade Away
  6. The Swamp Song
  7. I Am the Walrus
  8. Listen Up
  9. Rockin’Chair
  10. Half the World Away
  11. to Be Free
  12. Stay Young
  13. Headshrinker
  14. The Masterplan

1998年に発売されたOasisのアルバムThe Masterplan(ザ・マスタープラン)」は、シングルのB面に収録された曲のコンピレーションアルバムです。

王道のシングルも良いですが、B面に収録された曲も耳に残る興味深いものばかりです。

このアルバムの選曲にはファンの声も反映されているため、初めて手に取る方も比較的に聴きやすくなっています。

シングル以外の曲も聴いてみたいという方にはオススメです!

 

Time Flies… 1994-2009

 

Time Flies.. 1994-2009(タイム・フライズ)」は紹介したTOP3以外にも、1つのアルバムでOasisを堪能したいという方にピッタリなOasisのベストアルバムです。

このアルバムはOasisの解散を機に発売された歴代シングルのコンピレーションアルバムとなっています。

2枚組となっていてデビュー曲から解散前にリリースした曲まで収録されています。

 

Stop the Clocks

 

Oasisのベストアルバムとして「Time Flies.. 1994-2009」を紹介しましたが、個人的にオススメしたいのは「Stop the Clocks(ストップ・ザ・クロックス)」です。

このベストアルバムはノエル・ギャラガーの選曲により構成されていて、A面とB面の両方の曲が収録されている2枚組となっています。

発売が2006年なため、それ以降にリリースされた曲は収録されていませんが、90年代のOasisのサウンドを堪能できるのでオススメです!

 

Oasisは再結成する?

ファンの間では「Oasisは再結成するのか?」とこれまでに何度も問われてきました。

ベストアルバムやエキシビションそしてドキュメンタリー映画など解散後も印象の強いOasisですが、2021年の今年Oasisの再結成について聞かれたノエルはこのように述べています。

“Once you’ve quit, there is no going back.”

“There’s no point in going back.”

「一度辞めたらもう戻れないよ。」

「戻っても意味がない。」

そしてOasisのドキュメンタリー映画「オアシス:ネブワース1996」では、コンサートを携帯電話などを通して撮影することがなかった、まだインターネットが普及する前の「過ぎ去りし時代」が反映されています。

このことからも、現代とは対照的な「過去のピークとも言えるあの頃」が、輝きを増して見え、Oasisは終わったんだと再認識させられるような作品になっているのではないかとノエルのこれまでのインタビュー等を通して個人的に感じています。

 

以上が「映画を見る前に知っておきたい!イギリスのバンドOasisについて」でした。

この記事があなたのお役に立てれば嬉しいです!

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